糖分を控えようと思ったとき、まず考えることは甘いもの、お菓子やデザートをがまんするということではないでしょうか?

糖分は甘いものに含まれるという感覚に頼っていると、そのがまんはあまり意味がありません。


メタボリックシンドロームに関心が集まるなかで、糖質のとりすぎに注意を!といわれます。
糖質とは、三大栄養素の一つである炭水化物のうち、食物繊維を除いたもの。
食事でとった糖質は、肝臓でグリコーゲンになり、エネルギーとして使われますが、使い切れなかったものは中性脂肪に変えられ、脂肪肝やメタボリックシンドロームを引きおこす原因になります。


糖質といっても甘い物ばかりが糖質ではありません。
糖質には次の3種類があります。

・単糖類(ブドウ糖、果糖など):最小単位の糖質。果物などに含まれる
・少糖類(ショ糖、麦芽糖など):単糖類が2個から数個くっついたもの。2個くっついたものが二糖類で、砂糖などに含まれる
・多糖類(でんぷん、グリコーゲンなど):単糖類が多数くっついたもの。ごはんやパン、めん類、いも類など


甘いお菓子以外で糖質の多いものは次のようなものです。

● 果物
ヘルシーなイメージが強いですが、
糖分で考えるとお菓子と変わりません。

● 清涼飲料水のような甘い飲み物
1本に10g以上の砂糖が入っています。スティックシュガー3本分以上の恐ろしく多い糖分です。
コーヒーの砂糖やミルクなども意識をしなければ摂りすぎになりがち。

● アルコール
甘いカクテルはもちろんですが、
醸造酒(日本酒、ワインなど)は糖質を多く含んでいます。

「甘い物好きは注目! 糖質の上手なとり方」より
http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0082.html


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